『悠久を漂うクジラ』
ゆったりのんびり、波にまかせて泳ぎながら、時々おもいっきり潮をふくと、心は海のように広がっていきます。広い心の海の中では、生命のすべてが輝き、すべてがありのままで神聖です。海にやさしさの歌が響いています。
くじらの精霊は、広い海のような心ですべてをつつみます。なんの批判も判断もないそのエネルギーと共に在るのは、なんと楽で心地良いのでしょう。
つい、人をジャッジするクセがある。指摘されるまで無意識だったから知った時は衝撃で…
なんでもっと広い心を持てないのか。強い自分じゃないと自分を守れないと思ってたのかな😢
もうそんな世界はいらない。
ゆったりのんびり、もう強い自分でなくてもいい。